彼女はティアラの子で我が家の3代目になります。
ショーへはデビュー戦(京都アフガンハウンドクラブ単独展)で「ベストパピー・スペシャリティー賞」を戴きました。
当日彼女のハンドリングをしていただいたハンドラー飯高様には深く感謝いたします。
彼女はその後、主人のハンドリングで「愛知県東全犬種クラブ展」にて「ウィナーズ」。
その後ヤングアダルトになり、新潟中央全犬種クラブ展でG3にてチャンピオン完成しました。
ご指導いただきましたI様、そしてG様、そして応援いただきました皆様に深く感謝致します。
彼女の胴体のプラチナは2009年のアジアインターで「ウイナーズ」を戴いています。
また、胴体我が家のムーミンもショーに参加始めました。
これからの彼女たちに期待しています!
フォトレポート(CN.アゲハ)
アゲハは決して大きくなくコンパクトではありますが纏まりがあり、美しく確実な歩様スタイルは多くの海外ジャッジからも高い評価をいただきました。
我が家の自慢のアフガンハウンドです。
京都マジェスティーアフガンハウンドクラブ単独展にてBest in Puppy 受賞
富山しんきろう愛犬クラブ展にて